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				タバコ臭・ペット臭・トイレの臭い・下水の臭い
				料理の匂い・生ゴミの匂い
				
				弱酸性の次亜塩素酸水という薬剤を噴霧し消臭除菌を行います
				消臭・除菌効果のある特殊な薬液(弱酸性次亜塩素酸水)を超微細霧で噴霧し、気になる臭い消臭します。
				超微細霧(超微粒子)を噴霧することにより、お部屋の隅々まで行き渡らせ、空気中の臭いの原因菌をすばやく除菌し、臭いを分解消臭します。
				
				弱酸性次亜塩素酸水による消臭効果
				タバコ臭・ペット臭・糞尿臭・生ごみ臭・カビ臭・体臭(加齢臭)など、有機系の悪臭は雑菌と要因物質が接触することにより発生します。
				弱酸性次亜塩素酸水はそれらの雑菌を除菌する事により、高い消臭効果を発揮します。
				
				弱酸性次亜塩素酸水による除菌効果
				弱酸性次亜塩素酸水は、インフルエンザウイルスをはじめ、レジオネラ菌、MRSA、ノロウイルス、0-157、結核菌など
				種々の菌・ウイルスに対して強力な除菌作用を発揮します。
				空間に噴霧することにより、集団感染対策・二次感染対策を行うことができます。
				また、菌を不活化させた瞬間、ほぼ水と僅かな塩となり分解されます。環境へも優しい消臭除菌水です。
				お肌に優しい弱酸性の除菌水(弱酸性次亜塩素酸水)は、様々な微生物・有機物を分解除去しますので、
				角質や老廃物、炎症の原因菌を徹底的に取り除き皮膚を清潔に保ち、揮発性の成分が入っていないため手肌に潤いを与えます。 
				また、うがいにより口臭対策、歯周病にも効果的で安全な消臭除菌水です。
				空気中に噴霧しても全く問題がありません。
				
				弱酸性次亜塩素酸水の活用
				弱酸性次亜塩素酸水は多くの病院、食品製造の現場で衛生管理の一環として広く活用されています。
				作業について
				弱酸性次亜塩素酸水は人体に安全ですので、作業中室内にいても全く問題がありません。
				超微細霧を噴霧するので電子機器などに影響を与えることもありません。
				

				このようなニオイに最適です
				タバコ臭・ペット臭・トイレの臭い・下水の臭い
				料理の匂い・生ゴミの匂い・体臭・腐敗臭
				オゾン脱臭機での消臭・脱臭作業になります
				オゾン脱臭の3つ効果
				脱臭・ 除菌・ カビ防止
				
				オゾンの脱臭のしくみ
				オゾン( O3 )が余分な酸素原子( O )を他の物質に与えて 安定している酸素 ( O2 )に戻ろうとする現象( 酸化現象 )の性質を利用して、臭いを分解します。
				
				オゾンによる消臭・脱臭効果
				オゾンによる脱臭は、オゾンの強い酸化力により壁や床にしみついた頑固な悪臭も元から分解する為、より高い効果が得られます。
				気体のオゾンは手の行き届かないところも隅まで浸透します。
				
				オゾンの除菌のしくみ
				オゾン( O3 )の酸化現象により、細菌の細胞膜に直接作用して除菌!!
				オゾンは、細胞膜のタンパク質、細胞内の酵素や遺伝子を不活性化させます。
				これらの作用により、細菌やウィルスの細胞膜を破壊し、不活性化させ溶菌することで菌を死滅させます。
				
				オゾンによる除菌効果
				オゾンは、低濃度で除菌効果がみられます。
				気体のオゾンは手の届きにくい場所や直接触れたり出来ない部分の除菌もできます。
				薬剤などによる耐性菌の心配もありません。
				薬剤などによる除菌の場合、細菌やウイルスの遺伝子の変異等により、使用した薬剤に対し耐性を持った菌やウイルスが発生する可能性がありますが、
				オゾンによる除菌の場合、細菌やウィルスの酵素や遺伝子を不活性化させるので、耐性菌が発生する恐れはありません。
				
				オゾンの酸化
				これが、「酸化」です。
				① 大気中の酸素に紫外線や電圧が加わると化学変化が起こります。
				② 酸素( O2 )は酸素原子の1つ多い( O3 )オゾンへ変化します。
				③ 不安定なオゾン( O3 )は余分な酸素原子( O )を他の物質にぶつけ、安定している酸素( O2 )へ戻ろうとします。
				④ オゾン分子( O3 )が菌や臭い分子に触れる事で、菌や臭いと共に酸素原子( O )が1つ無くなり、酸素分子( O2 )へと戻ります。
				
				最終的に炭酸ガス( CO )、二酸化炭素( CO2 )、水( H2O )という無臭・無害なものに分解されます。
				オゾンの安全性
				高濃度のオゾンを長時間吸い続けてしまうと呼吸器など身体に悪影響を与えてしまう場合がありますが、
				適切な濃度管理、正しい使用方法を守れば全く危険な物質ではありません。
				
				また、オゾンは必ず自己分解して酸素に戻るという性質があり、薬剤のように残留の心配もありません。
				作業について
				オゾンは濃度や吸引時間により健康に悪影響を及ぼす場合がある為、作業時は十分な知識を持ったプロのスタッフが注意事項を説明の上、作業を実施します。
				
